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2005 年 12 月 のアーカイブ

Apache2 + PHP5をWindowsXPにインストール

2005 年 12 月 30 日 コメント 1 件

ノートPCの環境がApache1.3.X+PHP4だったので今後のためにApache2+PHP5環境に。
※[2007/06/03]結構アクセスがあるようなので一部追加、修正しました

○Apache2のインストール
Apacheの日本語ページから
Apache2Windows用バイナリをダウンロード。
ミラーサイトへ移動して/binaries/win32と進めばWindows用のバイナリファイルがあります。
Apache2.2がリリースされていますがバイナリがみつからなかったので”apache_2.0.55-win32-x86-no_ssl.exe”をダウンロード。

必要な時に起動させたいのでStandalone設定で。
他は特に入力することないので次へ次へ。
インストールがおわったらスタートメニューのプログラムから”Start Apache in Console”を実行。
ブラウザで”http://localhost:8080/”へアクセスしてページが表示されればインストールは成功です。

○Apache2の設定
スタートメニューのプログラムから”Edit the Apache httpd.conf Configuration File”を実行。
実行するプログラムの選択画面がでた場合はいつも使っているエディタがあればそれを、なければメモ帳を選択してファイルを開いてください。

・標準ポート80へのアクセスに
120行目付近

Listen 8080
↓
Listen 80

・ファイルを表示させるディレクトリを変更
228行目付近

DocumentRoot “C:/Program Files/Apache Group/Apache2/htdocs”
↓
DocumentRoot “C:/www”

・日本語を優先的に表示させる
682行目付近

LanguagePriority en ca cs da de el eo es et fr he hr it ja ko ltz nl nn no pl pt pt-BR ru sv zh-CN zh-TW
↓
LanguagePriority ja en ca cs da de el eo es et fr he hr it ko ltz nl nn no pl pt pt-BR ru sv zh-CN zh-TW

スタートメニューのプログラムから”Test Configuration”を実行して文句言われないかチェック。
“C:\Program Files\Apache Group\Apache2\htdocs”の中身を”C:\www”にコピーして、ブラウザで”http://localhost/”へアクセスしてさっきと同じページが表示されればOK

○PHP5のインストール
日本PHPユーザ会からWindowsバイナリをダウンロード。
インストーラー版にはextensionがないのでzip版の”php-5.1.1-Win32.zip”を。
解凍したのを”php5″としてCドライブに保存。
コマンドプロンプトを起動して”C:\php5\php -v”を実行してバージョン情報がでればインストール成功。

○PHP5の設定
“c:\php5″内にある”php.ini-recommended”を”php.ini”にリネームして編集。

・includ_pathの指定、PEARへのpath追加
505行目付近

;include_path = “.;c:\php\includes”
↓
include_path = “.;c:\php5\includes;c:\php5\pear”

・ドキュメントルートの指定
512行目付近

doc_root =
↓
doc_root = “c:/www”

・extensionディレクトリの指定
519行目付近

extension_dir = “./”
↓
extension_dir = “c:/php5/ext”

・mbstringを利用可能に
627行目付近

;extension=php_mbstring.dll
↓
extension=php_mbstring.dll

・default_charsetの設定

;default_charset = “iso-8859-1″
↓
default_charset = “UTF-8″

・エラーを表示するように変更

display_errors = Off
↓
display_errors = On

・mbstringの設定
1147行目付近から

mbstring.language = Japanese
mbstring.internal_encoding = UTF-8
mbstring.encoding_translation = Off
mbstring.http_input = pass
mbstring.http_output = pass
mbstring.detect_order = UTF-8,SJIS-win,eucJP-win
mbstring.substitute_character = none

phpファイルは文字コードをUTF-8で保存する。
SJISだと一部利用できない文字があるのでUTF-8を利用する。メモ帳でも文字コード選択可能。
@see:PHPと日本語

○Apache2の設定
スタートメニューのプログラムから”Edit the Apache httpd.conf Configuration File”を実行。

・ディレクトリを指定したら表示するファイルの指定
321行目付近

DirectoryIndex index.html index.html.var
↓
DirectoryIndex index.php index.html index.html.var

・モジュールの追加
173行目付近に追加

LoadModule php5_module “c:/php5/php5apache2.dll”

366行目付近に追加

<IfModule mod_php5.c>
AddType application/x-httpd-php .php
PHPIniDir “c:/php5″
</IfModule>

○動作チェック
エディタ(メモ帳等)で以下の内容を”phpinfo.php”として”c;\www”内に文字コードをUTF-8で保存する。

<?php phpinfo();?>

apache2を起動して”http://localhost/phpinfo.php”にアクセスしてPHPの情報が表示されれば成功。

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ECS4.0 第01話

2005 年 12 月 29 日 コメントはありません

ECS4.0でやりたいことを思いついたので調べてます。
日本語でECS4.0のRESTパラメータを紹介しているページを発見して眺めてたんですが、それだけではしたいことができない。
書籍の詳細検索ってやつですね。
こういうことできるのかでいきないのか、英語しかないドキュメント読むのムリーってことで、そういうことやれてるサイトがあるか探してみる。
んで、発見したので、泣く泣く英語のドキュメントと格闘することに。
APIリファレンスを眺めてたらPowerとかいう怪しいパラメータを発見
んで、ItemSearchの項目にそれらしき内容が。

Use the Power parameter to perform book searches using a complex query string.

For example the query “author:ambrose” returns a list of books that include “Ambrose” in the author name. A query of “subject:history and (spain or mexico) and not military and language:spanish” would return a list of books in the Spanish language on the subject of either Spanish or Mexican history, excluding all items with military in their subject.

Query keys that may be used to build power queries include: asin, author, author-exact, author-begins, keywords, keywords-begin, language, publisher, subject, subject-words-begin, subject-begins, title, title-words-begin, and title-begins.

The Power parameter can only be used when SearchIndex equals Books.

Please see this page on Amazon for more information about power search: http://www. amazon.com/exec/obidos/ats-query-page#powersearch.

んで、Powerのパラメータはここの例にならってやったらいけた!
と思ったら、単一項目はいけるけど、2つの項目だとスペースとandでつなぐように書いてあるんだけどうまくいかない。

jpは仕様違うのかね?
リクエストがまちがってたらそりゃあ返ってこない罠。

○ Power=title: こども
項目が1つの場合は部分一致になるらしい。
× Power=publisher: 双葉社 and title: こども
○ Power=publisher: 双葉社 and title: こどものじかん
○ Power=publisher: 双葉社 title: こどものじかん
接続詞を省略したらandになる。
あと、完全一致らしい。
× Power=publisher: 双葉社 and title: こども
× (title: こども) and (publisher: 双葉社)
○ title: *こども* and publisher: 双葉社
項目が2つ以上ある場合は完全一致となるから部分一致なら*の追加が必要。

26件 publisher: 集英社 pubdate: during 1-2006
26件 publisher: 集英社 pubdate: during 01-2006
27件 publisher: 集英社 pubdate: during 2006-1
27件 publisher: 集英社 pubdate: during 2006-01
1件どこかへw
2006-01は2006と認識されるらしい。

とりあえずRESTリクエストは思ったようにできるようになった感じ。
でも、Amazon発売前データあんまり入れてないなぁ。
大手とか人気作品はいれてあるけど。

どっかにコミック発売日一覧をRSSフィードしてるとことかないですかね?
xmlやhtmlファイルでも可。
ISBNは必須で。
てか、3年くらい前にxmlが今(何度目の今だよ)アツイとかで、治療のカルテやら書籍データをxmlデータとして保存すればいいみたいなこと聞いたんですけど、そんな世の中になってないんですかね?
RSSという技術がそれなりの地位を確立したんだからpodcastならぬbookcastとして情報発信すればいいのに。
雑誌じゃなく書籍扱いでISBNがある場合。
これ各出版社必須ね。
んで、各社の情報を元に書店やらがコミック発売一覧表をつくるの、書店でよく貼ってあるアレね。
そうなればみんなハッピーになれるんだけどなぁ。

追記1
それっぽい記事発見
こっちも
両方とも記事古っ。
ダメぽww

追記2
BookCastって言葉はすでに存在してpodcastからの派生で朗読mp3のRSSフィード(?)ぽい。
アレか…。

まぁ、名前は何でもいいんで誰か適当にでっちあげて流行らせてデファクトスタンダードにしてください。

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