ホーム > 日記 > VMware ESXiとML115とNAS

VMware ESXiとML115とNAS

VMware ESXiの導入に関しML115を選択しましたが、低コストの割りかなりアリでした。
ネットワークストレージを別途準備していれば。
・VMware ESXiって何?

ESXはホストOSを必要とせず、直接ハードウエアにインストールして動作させる完全なるハイパーバイザです。多くの本番環境でも利用されている実績からもわかる通り、その性能も折り紙つきですし、より多くの仮想マシンを同時実行させる特殊機能などが実装されています。 もちろん、今回無償化されたESXiも同じです。
[Think IT] 第1回:ESXiって何だ? (1/3)

・ML115って何?
HPの格安サーバHP-ProLiant-ML115 G5のこと。
HP-ProLiant-ML115 G5まとめwiki – トップページ
安く購入する方法もこちらで。
ML115は1万5000円弱で最小構成のものが購入できます。
CPU、メモリ、HDDは見劣りする構成ですのでBTOで変更するか、安く済ませたい場合は別途購入し換装しましょう。
一応サーバ機ですが、nonECCメモリも利用できます。
自分は、Phenom 9350eとメモリ8GBとOS用にUSBメモリ1GBを別途購入しました。
CPU、メモリ等が無駄になるなら自作したほうがいいんじゃない?と思うかも知れませんが結構罠があります。
ESXiはハードウェアを選ぶOSで、いざハードウェアを準備しても動かない場合があります。
GIGABYTEはBIOSでこける、BIOSTARはオンボードNICが認識しない等の情報を見つけましたが、これなら問題ないという情報がなかなか見つけることができませんでした。
この点ML115はESXiをUSBメモリにインストールしブートすることによる動作が確認されていました。
また、ケース内部のマザーボードにUSBスロットがあり直接挿すことによって外部にUSBメモリが出っ張らないので見た目もいいです。
しかしながら、ML115のなんちゃってハードウェアRAIDはESXiからは認識せず、利用できませんでした。
ESXiにもソフトウェアRAID機能が存在せず、ハードウェアRAIDも利用できなくてダメじゃん!
ESXiはNFS、iSCSIをデータストレージとして利用可能です。
ネットワークストレージを利用して、OSの入った箱にHDDとか積まないのでソフトウェアRAIDはいらない。
箱に積んだHDDの故障で交換のためにOS止める=VMすべて止めるなんてバカバカしい話なんですよね。
そう、ESXiはネットワークストレージ推奨。
自分は(最近壊れて修理にだして1週間入院後戻ってきた)TeraStationを持っていたので新規で何か購入することはありませんでしたが、NASを準備しNFSを利用したらいいんじゃないでしょうか。
iSCSIは家庭で使うレベルじゃないですしね。
で、NASですが結構値が張るのでオススメの製品等紹介しておきますね。
①ML115をもう1台購入しFreeNASでNASを構築。
②玄人志向のKURO-NAS/X4(漢の2U)でNASを構築。
QNAP製品とHDDを購入する。
④TeraStationを購入する。
よいESXiライフを。

カテゴリー: 日記 タグ:
  1. コメントはまだありません。
  1. トラックバックはまだありません。